今回、アスカさんの完成品製作に使用したカラーの紹介です。
メモは取っていないのと、その場であれやこれや混ぜてしまうので分かる範囲で…。
ハッキリしない場合はそのように書きます。
一部、模型店で手に入らないカラーもありますがご了承下さい
(持ってるから使っただけですんで、似た色で代用してもらえば…)

買って下さった方の組み立て、塗装の参考になればいいのですが。

まずプラグスーツの赤色。

なるべく鮮やかにしたかったので混食せずにそのまま使っています。
上(明:シャイン)→下(暗:ブライト)と大まかにグラデーションにします。
普通に塗るなら最後のパープルは不要です。これは個人的な思惑とか実験の範疇だったので…

ヘッドセットは尖った先端の方が暗く、根元が明るくなるかんじです。

…赤を塗ってしまえば7割塗れてるかんじですね。ありがたいです。

スーツの黒に近いダークグレーの部分は
黒+白+微量のウルトラマリンです。
グレーも持ってないのかといわれそうですが、場所取るのでたいがいの中間色はその都度作っちゃってます…。
青を入れたのは、白と黒を混ぜたままだと少し暖かみのあるグレーだと感じたので。
冷たい色を差して、赤とグレーのメリハリを付けるというのを狙っています。
出来た色はそのままフラットに塗っています。グラデは入れてません。

二の腕あたりのリベットみたいな部品は本来銀ですが、ウチは同じダークグレーで塗ってます。
これは銀の下地用に塗っておいたら、このままの方がカッコいいかも!と思ったからです。成り行き次第。


さてさて。髪の毛です。
髪の混色シーンだけ、たまたま写真に撮っていたので載せておきます。


Mrカラーのタン、黄緑、茶色、オレンジ、ガイアノーツのサンシャインイエロー、シャインレッド、純色パープルですね。
タンをベースに右上に写ってるプラ板状で爪楊枝でくちゃくちゃ混ぜて様子を見ながら、
グラデーションに合わせて3色作っています。
細かい比率はさすがに覚えてませんけど、
大まかには暗い方は赤・紫がやや強く、明るい部分が黄色強くなる感じで調合します。
黄緑はちょびーっとしか使っていません。赤みが強過ぎると感じたときの微調整用に使いました。
無くても全然いいです。むしろ、ややこしいので見なかった事にした方がいいかも。


顔だけですが肌色も。
ウチでは肌色は白と黄色、ピンクをベースに、キャラによって変えるかんじです。
それに微量の紫、赤、茶なんかをまぜたものを影側や耳などに中心に先に吹き、
白と黄色の多いもの(クリーム色っぽい)を表向きの部分を中心に吹きます。
極端な言い方をすれば、赤っぽい肉を表す色に皮膚表面の薄皮色をかぶせる感じなのですが…。

えっと、これであとはちまちましたトコだけですね。

首元のブルー:ガイアのウルトラマリンブルー(限定色)と白。そしてほんの少ーしのグレーです。
胸元の緑:ガイアのエメラルドグリーン、蛍光グリーン(限定色)、蛍光イエロー(限定色)、何かの青も入れてると思う。
んーと、ここのグリーンにかなり気合い入れたけどあまり思い出せない…(笑)

追記:
ガイアの蛍光色は凄まじい威力で色味をぐいぐい変えることがあるので
普通の蛍光(不透明)とは扱いがちょっと違う様に思います。
純色シリーズも好んで良く使いますが、これらって塗料の元みたいなものだと思うので
使い易く調色された市販品よりクセが強く、試し塗りとかしてクセを掴んでから使った方がいいと思います。
その分、使いこなぜば威力も相当のものだと思うのです…特にフィギュアとかは。


目の描き込みは
いつもジェッソとアクリルガッシュで塗っています。

どあっぷ。

以前ワンダとリセットを作ったときの紹介ページに詳しくありますのでご参照下さい。
http://www.kimaport.com/figure/wanrise/wanrise-paint.htm

アスカに使用している色を一応書いておくと
セルリアンブルー、ターコイズブルー、コバルトブルー、ネイビーブルーあたりを中心に使っています。
やや青緑系に振っています。白はジェッソをそのまま使います。
完全なグラデーションを目指すのでなく、むしろ加減して筆ムラを残す塗り方をしています。
こうすると表情の暖かみが違います。綾波も同様にしています。
(ただ、”汚く塗る”というのとは違うんで注意が必要です)

えっと、テキストばっかりで見辛いところも多々あると思うのです…すみません。。

今、分かる範囲で書かせてもらいました。
参考になりましたでしょうか(どきどき…)  

ご意見ご感想はブログのコメントとかでぜひ。
では。

リサセッズ/KIMA