*ワンダーフェスティバルオフィシャルキャラクター/ワンダ、リセット*
copyright : Mizutama Keinojo,Kaiyodo 2004
製作の動機:
居酒屋によくあるポスター。
それは水着のギャル(死語)が笑顔で生ジョッキを持っているという、非現実的なシチュエーションでした。
それを立体化してやれ!とノリで始めたフィギュア。
しかし、それが模型専門誌『モデルグラフィックス』の表紙に掲載されてしまい
こういう場合もあるのだ・・と、すこし複雑な気持ちに(笑)。
”2004 WonderFestival summer”にて販売した『ワンダ&リセット生』の製作手引きです。
以下は、当キットの組み立て上のポイントのみをかいつまんで解説するものです。
ガレージキットの組み立てに関する、基礎工作の詳しい解説まではしていませんので
不明な点は各種模型雑誌・サイト等をご覧下さい。
また、メールでも分からない点をはっきり伝えていただければお答えします。
組み立てにあるといいもの・・御存じアルテコ。
今回は、成型色を生かした塗装をテーマにして解説していますが、
肌色も全部塗装で!という場合は、まず全ての気泡をこれで処理して下さい。
パーツリストです。万が一不足があれば、すぐメールで御連絡下さい
リセットの髪の毛。左右の判断は図の通りです。(向かっての方向です)
キットには本来の形にない不必要な部分(湯口、バリなど)があります。
今回、この湯口をすぐには切り取らずに、気泡埋めに使います。
ワンダの足先は今回必ずと言っていいくらい気泡が存在します・・。
肌色も全て、塗装にするのでしたらここは普通に埋めればよいのですが
成型色を生かすのであれば、目立ってしまいます。
そこで、先程の湯口を使います。もちろん別のパーツの湯口です。
気泡の大きさを確認したら、湯口を削り、大体大きさが合うように棒状にします。
気泡の内側に瞬間接着剤(ここはゼリーでもいいです)を流し、むぎゅっと先程の湯口を押し込みます。
硬化したら念のためさらに隙間に瞬着(ゼリー不可)を流し込んでもよいです。
あとは湯口の真ん中を切り、湯口で埋まってしまった足先の形を出しながら、整形します。
そうすると、気泡がこの位目立たなくなります。この完成品も、もれなく気泡ありでした・・。
今回はいまいち抜きがよく無かったようです。うぅ・・・。
こういった塗装する部分(髪の毛、水着など)の気泡は、普通にアルテコ等で埋めて、整形してください。
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